育成について
育成は、クエストステージ1章page6をクリアすることで解放される機能です。キャラクターページの育成タブから利用できます。
育成を行うことでキャラクターの一次ステータスを上昇させることが可能です。
育成に使うアイテム
育成は「育成I」~「育成IV」までの4段階の育成ステージがあります。スイートアップル(赤のリンゴ)、マキシマムアップル(銀のリンゴ)、ラッキーアップル(金のリンゴ)、金貨を使用することでそれぞれの育成ができます。育成IV(金貨による育成)はVIPレベル6に達すると解放されます。
それぞれのリンゴを所持していなくても、育成Iでは銅貨を、育成IIとIIIでは金貨を消費することで育成を行うことができます。
育成の上限
キャラクターガチャや魂の栞でキャラクターアイコンを長押しすることで、各キャラクターのステータス数値を確認することができます。この数値はユーザーレベルが200の時を基準として最大強化時のステータスが表示されており、ユーザーレベルによって育成できる上限が次のように決まっています。
一例を挙げるとLv.1だとレベル200の1/200、Lv.10だと10/200、Lv.30だと30/200と増えていきます。
育成上限値=(最大ステータスーふれあいによる補正値)*(ユーザーレベル)/200 |
育成することで上げられるステータスは「予測上昇幅」からある程度ランダムな数字分上昇します。また、リンゴを使用して育成する方法では上げられるステータス値に上限があり、上限に達したステータスの数値は上がりません。また、上限に近くなったステータスの上がり幅は小さくなっていきます。それぞれの育成ステージで上げられるステータスには以下のように上限が設定されています。
![]() スイートアップル | ![]() マキシマムアップル | ![]() ラッキーアップル | |
アイテムがない時の消費銅貨、金貨 | 5000銅貨/1回 | 20金貨/1回 | 100金貨/1回 |
育成上限※ | 28.67% | 49.00% | 約74.20% |
育成のすすめ
前述のとおり、ユーザーレベルによって育成の上限値が引き上げられます。つまり、レベルが上がりやすい低レベルで育成III(ラッキーアップルによる育成)を行っても、すぐに育成II(マキシマムアップル)での育成段階まで下がってしまうことがあります。
そのため、比較的低いレベルのうちはマキシマムアップルでの育成にとどめて、ラッキーアップルによる育成はしない方がいいでしょう。もしもラッキーアップルによる育成を行う場合は1キャラに絞って育成を行いましょう。
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