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【先生の書庫】ケーキとプリン、どちらを使えば良いのか?

その他

 第3回先生の書庫はケーキとプリン、どちらを使えば良いかです。
 過去記事はコチラからご覧ください!

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基本的にはケーキを使おう!

 プリンはボス戦闘で獲得できるキャラポイント、ケーキは先生ポイントを100%増加させるものですが、詳しく見てみましょう。

キャラポイント(プリン):各18000×5=合計90000ポイント
先生ポイント(ケーキ):54000ポイント

 これだけ見るとキャラポイントの方がお得ですが、大切なのはボス戦闘はキャラが固定されるという点です。そのため、普段編成している特定のキャラクターしかポイントを獲得できません。

 つまり、金貨目的の場合でも1キャラにポイントを与え続けるとレベルを上げるのに必要なふれあいポイントが増え続けてしまいます。
 1キャラのふれあいを特化させる場合でも、先生ポイントの方が1キャラに集中させられるためお得になります。

 従って、金貨目的でも、1キャラ特化でもケーキを使うのがオススメです。

 ちなみに、ふれあいで効率よく金貨を稼ぎたい場合はふれあいレベルを各1900まであげましょう。
 詳しくは以下の記事をご覧ください!

 では、どのような時にプリンを使えば良いのかですが、一つは単純にケーキが切れた時、もう一つはパーティーに編成しているキャラクター全員のふれあいレベルが低い時です。
 前述しましたが、当然プリンの方が総獲得ポイント自体は多いため、パーティーに編成しているキャラクターのふれあい称号(ふれあいレベル1000)などを目的とする方はプリンを使うのが良いでしょう。

今回のまとめ

 今回のテーマはケーキを使うべきか、プリンを使うべきかでしたが、結論は以下のようになります。

基本的にはケーキ!  1キャラ特化、ふれあいでの金貨稼ぎはケーキが有利!
プリンはケーキがなくなった時、あるいはパーティーキャラ複数のふれあい称号が欲しい時に使おう!

 また、ケーキやプリンは基本的には必ず上位レシピにしてから使いましょう
 上位素材の方が余りやすいので、上位レシピにしてから使う方がお得です!
 そして、ボス戦闘で負けると料理の有効回数は減ってしまうため注意しましょう。

 また次回の「先生の書庫」もお楽しみに!

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