【毒林檎の魔女】クリス
基本情報
レア | UR |
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属性 | 術士 |
原典 | 白雪姫 |
イラスト | かにぱんだ |
ボイス | 花瀬あさみ |
ふれあいセリフ
お主、随分慕われているのだな。碌な友人に恵まれぬ妾とは大違いだ
年寄り呼ばわりするでない。妃になったとはいえ、妾は初心なままぞ!
当面、お主を惚れさせるための研鑽をするというのも悪くないか
ステータス
STR | INT | VIT | DEX | |
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育成上限 | 14000 | 54000 | 42000 | 40000 |
ふれあい上昇量 | +10000 | |||
最終ステータス | 14000 | 64000 | 42000 | 40000 |
アビリティ
アクティブアビリティ
オプティカルミラー | ランダムで敵に4回120%~280%の魔法攻撃。 自身の残りHPが多いほどダメージアップ |
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アストラルガイド | 次位置の味方単体に2ターン継続のバフ: 50%の挑発 |
ピュアレイ | 残りHPが最も少ない敵単体に500%の魔法攻撃。 与ダメージの10%を回復 |
アンプリファイア | 敵単体に770%の魔法攻撃。 自身の最大HPの13%を消費 |
パッシブアビリティ
清純で実直 | 与ダメージ10%アップ 命中値15%アップ |
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毒林檎の魔女 | デバフのかかった敵に対し、与ダメージ22%アップ |
アニムスウェポン
非才の灯火 | 命中値30%アップ&クリティカル値40%アップ |
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キャラ性能
各能力評価と適性(A~D)
攻撃 | 防御 | 支援 | 妨害 | 通常戦闘 | 幻影の塔 |
A | C | C | D | A | B |
解説
初の自身以外への挑発付与が可能なキャラクター。要は味方を囮にしているということ。
仕様としては通常のバフや挑発と変わらない。
50%の挑発を持つかぐやに重ねたところ、100%の攻撃誘導にはならなかった。 現時点での検証結果として、おそらく75%になると思われる。
挑発付与を使用する場合はかぐややシェル、スノーなどの高倍率反撃持ちに対して使用するのがいいだろう。
高いINTと高い倍率をもち、パッシブアビリティも与ダメージアップと非常に攻撃的。
自身ではデバフを撒けないもののデバフの付与されたキャラクターに対して合計32%という高い攻撃バフがパッシブで乗るためデバフパーティと非常に相性がいい。
同様の運用ができるアマリエとの差異は大まかに以下の4点。
1.照準の有無
ターゲットバブルからアクアスプラッシュというコンボをアマリエは自己で完結できる。
2.ステータスの違い
INTに特化した(DEXの低い)アマリエと異なり、中程度のDEXと命中値アップのパッシブを持つためストライク程度は期待できる。
3.平均倍率の違い
アマリエと比較するとクリスの方が倍率が高く、ダメージの期待値も高い。
4.味方への支援方法の違い
アマリエは与デバフ確率の上昇と照準による攻撃の集中化が可能。
アマリエと比較して常時高めの火力が期待できるため、デバフ解除をされても戦いやすいだろう。
通常戦闘適性:A
高いINTと攻撃倍率、低HP狙いを持つため初動も後詰めもこなせる。
幻影の塔適性:B
高階層では火力が足りなくなりがちなので攻撃性能を持て余すことはないだろう。
デバフ対策をしっかりと行っておけば吸収回復で十分量のHPは回復できるため”アンプリファイア”によって自傷しても“オプティカルミラー”のダメージは確保できるだろう。
組み合わせると強いキャラ
パッシブの”毒林檎の魔女”を発動させるために、アトラク=ナクアやイカロスなどで大量にデバフをばら撒いたり、ジュリアやスノーホワイトの反撃で相手にデバフを付与するのが効果的。
中でも”アストラルガイド”とシェルのアビリティ”奥の手:シェルガード”との相性は非常によく、挑発を付けることで反撃の成功率を上げ、デバフの付与ができる。
入手方法
期間限定ガチャ
初出:2021/08/20~08/30
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